パソコン廃棄時にはDESTROYを使ってデータ消去

パソコン廃棄時にはDESTROYを使ってデータ消去

パソコン廃棄するときにはデータ消去する必要があります。

 

データ消去する方法として、もしパソコンがまだ起動し、ウィンドウズも使える状態であればデータ消去ソフトを使って処理する方法もあります。

 

データ消去ソフトの中には、有料のものと無料のものとがあります。

 

有料と無料で比較すると、無料のデータ消去ソフトの方が品質的に劣るような感じがするかもしれません。

 

しかし無料ソフトだからといって、決してデータを消去できないわけではありません。

 

ただし無料ソフトは有料ソフトと比較すると、スピードや手間が多少かかる傾向が見られます。

 

無料ソフトの中には、安全にデータ消去できるようなおすすめのものもあります。

 

パソコンリサイクル会社がオススメしているフリーソフトに、DESTROYがあります。

 

DESTROYは家庭向けのソフトは無料で行えますが、法人向けソフトの場合有料になります。

DESTROYの使い方

DESTROYを使用するためには、CD-RやDVDにいったんソフトの情報を書きだします。

 

そして使用する形になります。

 

DESTROYはデータ消去する方法として、9種類のバリエーションが準備されています。

 

この中で自由に選択できます。

 

すべてのセクターに0もしくは16進数のFF、乱数のいずれかを書き込みする方法があります。

 

NATOの使用で0、1、0、1、0、1、乱数の順で7回の手続きで消去します。

 

ディスクを乱数と別の乱数、そして0の書き込みといった感じで3回消去するアプローチもあります。

 

乱数と1の補数、別の乱数を書くDOD 5220.22-Mというアメリカ国防省標準に準拠した方法です。

 

さらにGutmannの論文に基づき、実に35回の消去の方法の中から選べます。

 

この中でもおすすめは、乱数と別の乱数、0の書き込みをする方法です。

 

これはNSA方式と呼ばれる方法で、アメリカの国家安全保障局が勧告しているデータの消去方法です。

 

レベルの高いデータ消去が期待できるわけです。

 

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